新しくパソコンを購入したら、最初に何を入れておけばいいのか迷う方は多いです。あれもこれもと欲張って入れる必要はありませんが、「これだけは入れておくと安心」というソフトはいくつかあります。今回は、初心者やシニアの方にも扱いやすく、無料で始められるおすすめソフトを5つご紹介します。
パソコンに入れておきたい5つのソフト
1. セキュリティ対策ソフト
Windows 11には標準で「Microsoft Defender」というセキュリティ機能が搭載されており、多くの場合はこれだけで十分な保護が得られます。新しく有料のセキュリティソフトを契約する前に、まずはDefenderのリアルタイム保護がオンになっているか確認しましょう。不審なメールの添付ファイルを開かない、身に覚えのない請求画面が出ても慌てて操作しないといった心がけも、ソフト以上に大切な対策です。
2. 家族とつながるコミュニケーションソフト
パソコン版の「LINE」を入れておけば、スマホと同じアカウントで、家族との写真のやり取りやビデオ通話が大きな画面でゆったりと楽しめます。オンラインでの帰省や、離れて暮らすお孫さんとの会話にも便利です。文字も画面も大きく表示できるので、スマホより操作しやすいと感じる方も多いです。
3. 文書・年賀状作成に使える無料オフィスソフト
WordやExcelは便利ですが、単体で購入すると数万円かかることもあります。年賀状の宛名書きや簡単な文書作成程度であれば、無料の「LibreOffice」で十分対応できます。Word・Excelファイルの読み込みや保存にも対応しているので、ご家族や周囲の方とのファイルのやり取りにも困りません。
4. PDFの閲覧・記入ソフト
市役所や病院などで配布されるPDF形式の書類を開いたり、必要事項を入力したりする機会が増えています。「Adobe Acrobat Reader」を入れておけば、PDFの閲覧はもちろん、フォームへの入力や署名欄への記入もパソコン上で行えます。印刷して手書きする手間が省け、提出もスムーズになります。
5. 写真や書類を守るバックアップソフト
Windows 11には標準で「OneDrive」というクラウド保存サービスが組み込まれています。無料で5GBまで使えるので、大切な写真や書類のバックアップ先として活用しましょう。パソコンが故障したり誤って削除してしまったりしても、クラウド上にデータが残っていれば安心です。
まとめ
たくさんのソフトを闇雲に入れる必要はありません。今回ご紹介した5つは、いずれも無料で始められ、初心者の方でも迷わず使えるものばかりです。まずはこの5つから試してみて、必要に応じて少しずつ増やしていくのがおすすめです。
鎌倉出張パソコン教室では、ソフトのインストールから使い方まで、ご自宅でわかりやすくサポートしています。「どれを入れればいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。